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にぎわい 「健麗酒」お客様インタビュー vo.04 STUDIO LINES 主宰 ウォーキング講師 ヴォーカリスト 元宝塚歌劇団男役(78 期生)穂高 ゆうさん

厳しい芸事の世界を生き抜く力、精神を学んだ宝塚時代。あの頃があったから、今の私がある。

現在、ウォーキング講師やヴォーカリストなど
多岐にわたり活動されている穂高さんですが、そんな穂高さんを語る上で欠かせない、
宝塚時代のお話を伺ってもよろしいでしょうか?

宝塚音楽学校の学生時代は、とにかく「上が絶対」という、上下関係が厳しい環境でした。1年生の時は失敗して反省することが多くて、2年生の先輩から年中叱られてばかりでした。それに「規則」がものすごく厳しくて、数え切れないほどありました。1年目は授業よりもその規則を守ることの方が大変なくらい。例えば「校内を歩く時は、壁から肩が離れてはいけない」とか、「阪急電車が通る時は必ず電車に向かってお辞儀をする」なんて規則があったんです。不思議でしょ?(笑)もちろん入学した当初は、「なにこれ、意味が分からない!」と思うこともありました。でも後からきちんと理解するんです。1年目の規則は「まず自分の立場を知る」ためにあるんだって。壁づたいでしか歩けないのも、電車に向かってお辞儀するのも、ひとえに、「上級生や目上の方を敬う気持ちを体に叩き込んで覚えなさい」ということだったんです。
それから、「1人の失敗は同期40人みんなの失敗」とも教えられていました。だから、できない子はみんなで助け合って引き上げます。厳しすぎるから、誰一人失敗しないようにみんなで団結するしかないという感じ。そんな環境なので、常に周りを見る“生きた目”が自然と身につきました。なにより、同期との絆はすごく深くなりましたね。
無数にある規則を守り、連帯責任で反省するのも、常に周りを見る“生きた目”を養うのもすべて、団結力を発揮してクオリティの高い舞台を創り上げるため。それができなければ、厳しい芸事の世界ではとても生きていけない。だから1年目の過酷な環境は、この世界を屈強に生き抜くための精神力を養うためだったんだと、今は理解しています。

「1年生が発していい言葉、なんてものも決められていました。その中でも誰もが1番発したであろう言葉が「すみませんでした」でしたね(笑)本当に謝ってばかりだったんですが、2年生になると、今度は叱ることの大変さが身にしみてわかりました」
「ほかに私が信念としていることは、きちんと“心を込めて”挨拶をすること。心が込められていれば、挨拶一つで自分の心持ちが変わり、その場に活気が生まれます。だから、どなたにお会いする時も必ず心を込めて挨拶するんです」

そのころ培ったものが、
今のご自身の信念、ポリシーに通じていますか?

宝塚歌劇団の理念である「清く、正しく、美しく」は、今も私の中に深く息づいています。具体的に説明や教えがあったわけではありませんが、「清く」は、いつまでも素直な気持ちを忘れないこと。「正しく」は、自分の考えをしっかり持ち、最終的にはちゃんと自分を信じること。最後の「美しく」は、見た目ももちろんですが、それ以上に心を美しく持つことだと私は解釈しています。宝塚歌劇団を創った小林一三先生が掲げたこの理念には、「舞台人である前に、人であれ」という想いが込められているのだと思うんです。当たり前ですが、舞台では演じ手の心すべてが表れてしまいますから、周囲の方への感謝の気持ち、謙虚な気持ち、思いやる気持ちを持たなければ、観る人の心に触れるような演技なんてとてもできません。だから、ウォーキング講師やセミナーなどの仕事をする今も、「清く、正しく、美しく」を信念に、素直な気持ちを持ちながら、自分を信じ、生徒さんや周囲の方に常に感謝の気持ちを持って接するようにしていますね。

ステージ後に、同志と分かち合うお酒は格別。心が和らぐ、特別な時間です。

穂高さんがお酒を飲まれるのは
どんな時なのでしょうか?

コンサートやライブ後の打ち上げ、また宝塚時代の同期や地元の同級生との「女子会」とかでしょうか。1人で飲むよりも、みんなでわいわい賑わって飲む場の方が、私は好きです。お酒を飲むと、誰でも気持ちがやわらかくなって、いつもより素直になれたり、会話も弾むでしょう。 お酒には、そんなコミュニケーションを広げる特別な力があると思っています。ふっと心がほぐれた状態だと、舞台の上以上に気持ちが通い合う気がするんです。同期と飲む時は、厳しい宝塚時代を一緒に切磋琢磨して生き抜いてきた“同志”ですから、「あんなことあったね」って、話が尽きないですね。私の舞台での失敗談で大盛り上がりしたり(笑)、自分たちの近況やこれからの話を心置きなくできて、私にとって仲間と集うお酒の場は、いつも本当に心和らぐ特別な時間になっています。

「私の大失敗は、ほんとにスゴイですよ。笑いますよ」と、ご自身の失敗談をとてもユーモラスに語ってくださった穂高さん。なんと、初舞台で26段の階段を23段も落ちてしまったんだとか!「気付いたら階段下でした(笑)。でも、あの失敗があったから、何でも乗り越えられるようになったと思っています」。

甘さとビターな爽やかさがまさに大人な女性向き、という感じ。お風呂上がりにキンキンに冷やして飲みたい!

「ほんとにフルーティーで飲みやすい!女性にぜひおすすめしたいです」と、そのご感想と同じく、とても爽やかな笑顔でお話いただきました。

『KIRISHIMA 日向夏(発泡酒)』の印象と、
穂高さんならではのおすすめの飲み方などをお伺いできますか?

ひと口飲んで、柑橘系のフルーティーさと爽やかな甘みに驚きました。ビールや発泡酒って苦みを楽しむものだと思うんですけど、『KIRISHIMA 日向夏(発泡酒)』はビターな味わいもありながら、まず爽やかな甘みをつよく感じました。喉越しもすごくいいから、お風呂上がりにキンキンに冷やして飲みたい!って思いましたね。それから、私がとくに素敵!と感じたのは、なんといってもこの香り。グラスに口を近づけると、柑橘系のスッキリとした香りがふわっと広がるんです。あまりに心地いい香りだったから、アロマ効果があるんじゃないかしらと思ったくらい。寝る前に飲むと、香りの癒やし効果で熟睡できそうな気がしましたね。あと、ボトルのデザインも本当に素敵。もともと「シンプル」なデザインが大好きなんですが、このビールも5種類の味をシンプルな色使いで表現していて、とってもオシャレだなと思いました。どこをとっても、大人な女性にぴったりな商品だなと思います。

古き良きものを守りながら、新たなことにも果敢に挑む。霧島酒造さんの“凛”とした姿勢に、とても魅力を感じます。

最後に、この記事をご覧の方々、また霧島酒造へ向けて
メッセージをお願いいたします。

霧島酒造さんは、2016年に創業100年を迎えられたそうですが、単純に「すごい」ですよね。実は、宝塚歌劇団も2014年に同じく100周年を迎えたんですが、両者にどこか相通じるものを感じました。
霧島酒造さんは、宮崎の地で自然の素材を大事にしながら、今でも伝統の製法を大切に守り、お酒を造り続けていらっしゃる。かと思えば、今回の『KIRISHIMA BEER』のように、新風を吹き込むことにもチャレンジされている。宝塚歌劇団も、芸事の世界である以上、時代に合わせた新たな演出や舞台づくりが必要な世界ですが、先にお話したとおり厳しい規則を伝統的に守り続けている組織です。
「守るべきものを守りながら、新たな挑戦を続ける」。
それは、懐が大きくなければ、決してできないことだと思います。なぜなら、新しいことを始めるのはそれまで続けてきた伝統や物事を、ある意味「壊す」ことになるでしょう?きっと、並々ならぬ勇気が要るのだろうと思います。だから、霧島酒造さんと宝塚歌劇団の両者の姿勢には、人として企業として、とても“凛”とした魅力を感じるんです。
私は、人生を歩むにあたって1番大切なことは「楽しむこと」だと思っているのですが、お酒はその「楽しむ」を後押ししてくれる存在だと思っています。これからも霧島酒造さんには、その大きな懐と凛とした魅力で、たくさんの方々に楽しむ時間を提供していただきたいな、と思います。

撮影の最後に、ウォーキングレッスンをしてくださいました。お話にもあったとおり、まさに“凛”とした出で立ちが印象的でした。スラッと長い脚と美しいウォーキングスタイルに、現場の女性スタッフも一同、ため息が出るほど…。
[取材地]
STUDIO LINES(スタジオ ラインズ)
[住所]
福岡市中央区大名1-1-3 石井ビル302
[電話番号]
092-791-5515
FAX:092-791-4368
[事業内容]
姿勢&ウォーキングレッスン
[ホームページ]
https://www.studio-lines.com/

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